2005年 12月 04日
【第3回フィールドワーク】終了のお知らせ |
■11/23(水)に行なわれた発眼卵放流作業は、養魚場のご厚意により
予定数3000粒を大幅に上回る数量を昨年成績の良かった場所を掃除し
設置しました。(ニコリ、ウッド、ウルフの三人)
■今期はニコリさんの新案改良版のクレードル(幼魚保護箱)が二基増え
念のため準備したバイバードボックスも使わず余裕で据えることが
できました。昨年度は稚魚で黒い渦ができるくらいクレードルの中で
孵化して育っていましたが、気温も高く積算温度から1月初旬には
泳ぎだしそうです。
■昨年は実釣時、放流地点から少し下の滝壷にもリリースサイズが群れており
ドライフライにもよく反応しました。また、さらに下流ではネイティブの良型も
顔を出しております。是非、今回参加できなかった皆さんも来年の稚魚分配放流会
にご参加下さい。
予定数3000粒を大幅に上回る数量を昨年成績の良かった場所を掃除し
設置しました。(ニコリ、ウッド、ウルフの三人)
■今期はニコリさんの新案改良版のクレードル(幼魚保護箱)が二基増え
念のため準備したバイバードボックスも使わず余裕で据えることが
できました。昨年度は稚魚で黒い渦ができるくらいクレードルの中で
孵化して育っていましたが、気温も高く積算温度から1月初旬には
泳ぎだしそうです。
■昨年は実釣時、放流地点から少し下の滝壷にもリリースサイズが群れており
ドライフライにもよく反応しました。また、さらに下流ではネイティブの良型も
顔を出しております。是非、今回参加できなかった皆さんも来年の稚魚分配放流会
にご参加下さい。
by scottjimny
| 2005-12-04 17:52